ニキビ跡を治す3ステップケア
ここでは極力、お金をかけないでニキビ跡をケアしていく自宅ケア方法をご紹介いたします!
ニキビは清潔が第一!確かにその通りですがやりすぎはいけません。余分な皮脂を取るために一日に何度も洗顔していては、肌に無用な刺激を与える事になります。
ニキビ・ニキビ跡を悪化させる原因は、過剰分泌された皮脂だけではなく肌への刺激も関係しているのです。
洗顔する回数は、朝と夜の1日2回で十分
朝は起きたとき、夜は外出から帰ったら、化粧を落として洗顔をして十分な保湿をする。これだけでかなりニキビはよくなりますニキビ跡も同じで、
「過剰な刺激は肌の負担になり跡が消えることはありません」
洗顔も優しく労わるように洗う必要があります。
まず合成界面活性剤が入っていない低刺激性の石鹸を使ってよく泡立てます。
※そんなに高いものでなくても良いと思います。
100円ショップにある、泡立てネットを使ってもよいでしょう。泡は多すぎても少なすぎてもいけませんから、手のひらが直接肌に触れないくらいの泡立ちで問題ありません。
そっと洗ったら、ぬるま湯で石鹸が肌に残らないようによく濯ぎます。
保湿は良い肌への源ですから、洗顔の後には必ず乾燥肌対策をとります。
ここで私が推奨しているのは「リプロスキン」です。リプロスキンは肌の新陳代謝を正常化するためニキビ跡専用の保湿化粧水です。
ニキビ跡のある肌はとても弱っているので、リプロスキンで肌の奥深くまで潤いと栄養を届ける事で、新陳代謝を活発にして、ターンオーバーを正常化していきます。
ターンオーバーが上手く働くと、肌の生まれ変わりニキビ跡もなくなっていく
このリプロスキンがニキビ跡ケアに効果を一番発揮するものですので、是非とも使ってみてもらいたいです。もちろん効果が感じなければ60日間返金保証も付いていますのでリスクなく試せるので使用してみてください!
▼ニキビ跡に本気で悩んでいる人は▼
リプロスキンは保湿化粧水ですかから、つけた途端に潤いを感じるのですが、これだけでは水分の蒸発を防ぐことはできません。
リプロスキンをつけた後に水分を逃がさないようにしっかりとした対策が必要
高価ではなくてもいいので、できるだけ刺激の少ない保湿成分のある美容液やクリームを使って肌に蓋をしましょう。
化粧水の後には乳液を使いたくなりますが、合成海面活性剤を配合しているものもあります。合成界面活性剤は、肌への刺激になり弱った肌にはあまり良くありません。本来なら混ざり合うことはない水と油を薬品の力で混ぜて乳液にしてあるので、肌には強い刺激になるのです。
まとめ
地道なケア方法になりますが、
しっかり洗顔
リプロスキンで水分と栄養補修
保湿ケアで潤いを保つ
これがニキビ跡改善への自宅で出来るステップケアです。ニキビ跡治療なので時間は4〜6ヵ月ほどかかったりしてしまいますが、腐らないで地道にケアを行なう事によってニキビ跡も改善の方向に向かうと思います。
しっかり治して鏡を見るのを楽しくしましょう(^0^)/